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【企業が先生に!?#2】福岡西陵高校のアイデア屋 中間報告会に行ってきました!

<アイデア屋とは(おさらい)>

生徒が、クライアント(一般企業)にとっての「アイデア屋」となり課題解決策を考える、という、福岡西陵高校さんの総合的な学習の時間の取り組み。年間を通しての長期的なプログラムです。

回(6月24日)は、クライアントとなる各企業が、生徒の皆さんに課題のオリエンテーションを行いました(当時の記事はこちらから)。

九州博報堂は「関東や関西の大学生が福岡の企業に就職したくなるようなアイデアを提案してください」という課題を提示しています。

そして今回は、①オリエンテーション②中間報告③発表会という全3回の工程のうち、第2回目の中間報告会。福岡西陵高校の生徒の皆さんが、どのようなアイデアを考えてくださっているのか、わくわくしながら行ってきました!その様子をご紹介します。

 

 

<9月23日 中間報告会> 

前回同様、生徒の方に待合室から教室まで案内していただき、授業が始まりました。

全部で4チーム、それぞれが個性的なチーム名を掲げて、いざ発表会のスタートです!

1チームずつ教室の中央に集まり、これまでの3か月間で考えてきたアイデアを発表してくださいました。

 

↑ 真剣に発表してくださっている様子。生徒の皆さんの緊張感が伝わり、私も緊張しました…。

 

外国人留学生をターゲットにしたアイデア、動画を活用したアイデア、福岡が活発になる「循環」づくりを目指したアイデア、福岡の良さを生かしたイベントを目玉にしたアイデア…それぞれのチームから、特徴のあるアイデアを提案していただきました。

そして各チーム発表ごとに、私たちから質問やフィードバックもさせていただきました。

アドバイスや指摘には素直に耳を傾け、質問には丁寧に自分たちの言葉で答える。お互いにキャッチボールをしていてとても嬉しくなるような姿勢で臨んでいただき、大変ありがたかったです。

これまで業務の中で同様の課題と向き合ってきた私にとっても、新鮮な着眼点や発想があり、とても勉強になりました。

また、アイデアを出すだけでなく、自分たちのアイデアのリスクを冷静に分析していたり、今回の課題解決に必要な情報を細かいところまで集めて根拠を明確にしていたりと、ただの「思いつき」ではない素敵なアイデアばかりでした。

 

 

全チームの中間報告を聞いた後、改めて、総評としてお話をさせていただきました。

最後まで真剣に、集中して耳を傾けてくださっている生徒の皆さんの姿が印象的でした。

 

 

<最後に>

課題解決のためのアイデアを考えるにあたり、まず、そこにはどのような背景や問題があるのかを情報収集し、分析する。そして、アイデアを実現するためには、どのようなリスクがあり、コストがかかるのかを自覚し、さらに頭をひねらせる。思い付きのアイデアではなく、「実装できるアイデアを」という生徒の皆さんの意気込みが伝わってきました。

これは、今回の「アイデア屋」の取り組みの中だけでなく、人生の色々な場面で必要になってくることだと思います。私も、そんな生徒の皆さんに大きく刺激を受けました。

 

さあ、最終的に、福岡西陵高校の皆さんはどのようなアイデアを提案してくださるのでしょうか。最終発表会の様子もお届けしますので、乞うご期待です!

 

江口真実子

TEXT BY

eguchi
江口真実子

2020年入社の九州博報堂1期生。九州生まれの九州育ちで地元愛が強い。と同時に旅行も大好きで、目指すは47都道府県制覇&海外旅行50か国以上!死ぬまでに必ず行きたい国はエジプト。

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